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【これって熱中症?】熱中症の症状と現場での対処法!

熱中症とは

高温多湿の環境に体が適応できなことで生じる症状です。

今日はなんだか手が痺れるなぁ。

普段は立ちくらみしないのに、なんか変だな。。

▼実は、現場で働く人は熱中症が重症化することがわかっています。

外仕事は労働群では農林作業や土木作業に重症例が多くみられた。

最重症例は集中治療によっても死亡は免れず,熱中症では早期発見と早期治療がとくに重要であるということができる。

参照:日本救急医学会雑誌

この記事を読めば、

  • 熱中症がどんな症状なのか。
  • 熱中症になった場合どう対処すればよいか

がわかります。

 

熱中症に対する知識があれば、自分の身も守れるとともに、大切な人を救うこともできます。

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熱中症の基本知識を知ろう。

夏になると気温と湿度が上昇し、暑さに負けて体調を崩す人が増えますよね。

気温が28℃・湿度50~60%を超えると熱中症にかかる危険性が高くなります。

しかし、熱中症の危険は温度や湿度だけに注意していればよいわけではありません。

熱中症の危険を数字で表す、厚さ指数WBGT)というものがあります。

これは、(気温:湿度:幅射熱1:7:2)の割合で決められます。

輻射熱とは、
遠赤外線の熱線によって直接伝わる熱の事。つまり、高温の固体表面から低温の固体表面に、その間の空気その他の気体の存在に関係なく、 直接電磁波の形で伝わる伝わり方を輻射といい、その熱を輻射熱という。太陽の自然な暖かさや、薪ストーブの熱なども輻射熱によるもの

参照:コトバンク

暑さ指数WBGT)は、熱中症の危険度を判断する数値です。

つまり、暑さを感じる最大の要因は、湿度なのです。

現場で湿度を抑えることは難しいですが、

湿度が高いと、熱中症の危険度が急激に上がることは知っておく必要はあります。

どんな症状があるの?

初期症状

めまい・顔のほてり

炎天下の中での長時間労働やスポーツなどで体内に熱がこもり脳への血流が減り、脳そのものの温度の上昇で引き起こされます。

  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 一時的な失神もあります

無理せず休んでよ!

応急処置の仕方はこちら。

筋肉痛・筋肉のけいれん

炎天下で長時間労働やスポーツなどにより、たくさん汗をかいたのち水分のみを補給し、塩分が補給されなかった場合に手足のけいれんが引き起こされます。

  • 手足がぴくぴくする
  • 足がつる
  • 手足がしびれる

応急処置が必要です。

部分的に生じるのが特徴です。

まずは、意識がはっきりしているかを確認しましょう。

意識が朦朧としている場合は、迷わず病院へ行きましょう!

中等症

体のだるさや吐き気

ここから、中等症です。

初期症状のめまいや立ちくらみが進行すると、

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 体のだるさ(倦怠感

の症状が現れます。 応急処置はこちら

意識が朦朧としてきたら、危険だよ!

適切に水分・塩分の補給や身体の冷却が行われないと、脳や消化管、肝臓への血流低下や、それら重要臓器自体の温度上昇により、全身の倦怠感(だるさ)や頭痛、吐き気といった症状が現れてきます。

汗のかき方おかしい

汗のかき方に異常がある場合は、熱中症にかかっている可能性があります。

  • 拭いても拭いても汗が止まらない
  • 汗が全くかかない

意識がはっきりしている場合は、応急処置をしましょう。

外的要因で、体温が上昇しているため、体の冷却機能が作用しないんだ。

体温が高い、皮ふの異常

高体温は、熱中症の症状の一つです。

症状によって体温の上昇を伴わないこともありますが、時には、40℃を超える高熱になることもあります。

重度の熱中症

呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない

ここからは、重度の熱中症です。

  • 声をかけても反応がなかったり
  • 返事がおかしかったり
  • 体がガクガクとひきつけを起こしたり
  • まっすぐ歩けない など

異常があるときは、すぐに救急車を呼びましょう。

極めて危険な状態だよ。

水分補給ができない

自分で水分補給ができないような状態は危険な状態です。

この場合は、むりやり口から飲ませるのはやめましょう。

すぐに救急車を呼びましょう。

高体温と風邪の発熱の違い

熱中症の高体温

熱中症が重症化すると、汗をかくことができないため、自力で体温を下げることができない場合があります。

熱中症の高体温は、体温調節機能が失われているため、42℃を超える高熱になり、生命に関わる危険が及ぶことがあります。

40℃を超える場合は、大至急救急車を呼ぶひつようがあります。

応急処置として、体を冷やす処置を同時に行いましょう。

熱中症は、発汗が見られないのが特徴ですよ!

風邪による発熱

風邪による発熱は、ウイルスを攻撃するために、体が自ら意図して体温を上昇させているものです。

なので、脳が設定した温度以上になることは通常ではありません。

風邪は、発汗が見られるのが特徴ですよ!

熱中症の対処方は?

初期症状である、めまいや立ちくらみなどの対処法として、まずやることは、意識がはっきりしているかを確認しましょう。

意識がもうろうとしているときは、迷わず病院へ連れていきましょう!

意識がはっきりしている人への対処法は、

STEP
安全で涼しいところへ移送させましょう。

めまいや立ちくらみがあるので、転倒に注意して2人で支えて移動するようにしましょう。

STEP
横になって休ませましょう。

足を10㎝程度高くすることで、脳への血流が改善される効果があります。

STEP
保冷剤や冷たいペットボトルなどにタオルを巻いて、体を冷やしましょう。

静脈など(太い血管)がある、首筋や脇の下等を冷やすと効果的です。

STEP
水分・塩分を補給しましょう。

体内から失われた水分・塩分を補います。

スポーツドリンクなどで水分補給とともに塩分も補給しましょう。

塩分補給には、塩分を含む飴・タブレットや梅干しなどがおすすめです。

このときに自分で飲めないようであれば、病院へ連れて行きましょう。

おすすめの熱中症対策グッズをまとめています。合わせてこちらもご覧ください。

なぜ熱中症にかかるの?

熱中症を引き起こす条件は、「環境」と「からだ」と「行動」によるものが考えられます。

「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。

「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。

熱中症を引き起こす条件は、「環境」と「からだ」と「行動」によるものが考えられます。
「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。
「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。

参照:熱中症予防情報サイト
 

以下の要因が熱中症にかかる要因となあるので、当てはまる場合は十分注意して、作業してください。

環境の要因

  • 日差しが強い
  • 気温が高い
  • 湿度が高い
  • 風が弱い
  • 急に熱くなった
  • 熱波がある
  • 閉め切った室内
  • エアコンがない

体調(からだ)の要因

  • 低栄養な状態
  • 二日酔い
  • 寝不足
  • 肥満
  • 糖尿病や精神疾患などの持病
  • 下痢やインフルエンザでの脱水症状
  • 高齢者や乳幼児

行動の要因

  • 激しい運動や慣れない運動
  • 長時間の外作業
  • 水分補給できない状況

まとめ

現場の職人さんたちは、作業に集中して体の状態を把握できていなかったりプライド等が邪魔をして、休むことができないのが現状です。

そこで、本記事で知識をつけてから、現場監督や職長さんがしっかり目を光らせて、職人さんの異変に気付いてあげられるようにしましょう。

無論、現場監督や職長も自分の身は自分で守れるよう、水分・塩分補給をしっかり行いましょう。

黒字は速やかに応急処置をしましょう。

赤字に該当する場合はすぐに救急車を呼びましょう。

水分補給には、経口補水液スポーツドリンク

塩分補給には、塩飴・タブレット・梅などがおすすめです。

おすすめの熱中症対策グッツが一挙にわかる記事を合わせてご覧ください。

ほかにも、安全書類の作成に役立つ記事を書いていますので、参考になれば幸いです。

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