安全資料の収集に気を付けるべきポイント3選

こんにちは、ぐでともです!

このブログでは、過労で命を落とすことがあるこの現場監督の仕事をサポートすることを目的に発信しています。

少しでも残業時間が減り、ストレスの緩和につながればな、と思っています。

パソコン操作に自信がない方若手技術者に向けて

実践的に学べて・現場で活用できる≫をコンセプトに情報発信をしていきます。

それでは、今日も施工管理の勉強をしていきましょう。

今日のテーマは安全教育資料の収集のポイントについてです。

安全資料は毎月4時間以上も行う月例安全教育などに必要になるもので、

多くの方がこの資料集めにたくさんの時間を費やしていることでしょう。

そこで、安全資料の収集に気を付けるべきポイント3選を紹介していきたいと思います。

このポイントを押さえておけば、資料チェック「監督署やプロセスチェック」など様々な場面で手直しなどの指摘は減ること間違いないでしょう。

ぜひ、最後までご覧ください。

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①月間重点管理目標に沿った安全資料収集をすること。

たまに現場の資料を目にしたとき、現場の工事内容と乖離している資料が入っていることありませんか。

例えば、道路工事の土工メインの現場なのにクレーン作業の災害事例を参考にしたりです。

このような場合は完全にNGな例ですので最低限現場にあった安全資料を集めることを意識しましょう。

私が、資料検索する際に参考にするものは、月間重点管理目標です。

必ず現場に紐づけて設定する管理目標なので、安全資料の参考材料にしたら間違いがないからです。

他にも、KYKと作業指示書の元請安全指示事項欄もリンクしていたり、この例に関しては毎日の管理で同じことを求められているのでわざわざ違うことを書く必要がないのです。

【A=B=C】は【A=C】理論です。

このように、関連する材料をリンクさせることが仕事を早くするポイントになるので、

様々な部分で見つけていきましょう。

 

②安全資料が古いデータのまま毎年使っている

多くの方は自社で安全資料を一から作っているというのは極稀でしょう。

たいだい【重機災害の防止 安全資料】などと検索して探す人がほとんどだと思います。

そうすると、災害事例の年が2000~2012年の災害数をグラフにしたものと古いデータになっているものがほとんどなのです。

そこで、日付が書かれていないものを重点的に収集する

日付が書かれていなければ指摘されることもありませんし、それにチェックされた際に

ぐでとも
ぐでとも

日付や年代が入っているものがありませんね。

この資料が最新のものを参考にしているのかね。

などと言われることはまずないでしょう。

安全資料を毎年更新して提供しているサイトは未だ見つけられていないので、見つかればすぐ皆さんに教えたいと思います。

もしなければ自分でその年のデータを差し込むだけで最新資料ができるというものを作りたいと思っているます。

③安全資料を使い捨てにしない。

一度使用した安全資料を安全管理フォルダの中に入れっぱなしにしないで、

リンクフォルダではない、自分のハードディスクに保存することをおすすめします。

それも、【一月度】【二月度】というフォルダ名にするではなく、

【重機土工災害事例】【熱中症対策】などと細かく分類に分けて保存し直しましょう

そうすることで、次に使うときにすぐに転用することができますし、

4時間分の資料を用意するわけですから、毎月一から準備していたら膨大な時間が削られます。

仮に、1時間資料探しに充ててたら、この方法だとかかっても15分で終わります。

45分もの時間の短縮になります。

細かく分類に分けて保存し直すことによって中身を確認する時間の短縮にもなります。

転用するときに②に紹介した事例の古いデータが入っていたら、転用できないので合わせて注意が必要です。

まとめ

①月間重点管理目標に沿った安全資料収集をすること。

現場の工事内容と乖離している資料が入っていないか

②安全資料が古いデータのまま毎年使っている

日付が書かれていないものを重点的に収集する

③安全資料を使い捨てにしない。

細かく分類に分けて保存し直しましょう

中身を確認する時間の短縮にもなります

備考

私が新人の時に何も教えてもらえない状況で安全資料作成をしていたので、

効率の良い集め方を試行錯誤した結果をまとめました。

現場代理人や現場監督の仕事量や責任の重圧は計り知れません。

それに慣れているのもまた事実。

その環境に若手技術者はついていけません。

過労で命を落とすことがあるこの仕事をサポートすることを目的に発信しています。

少しでも残業時間が減り、ストレスの緩和につながればな、と思っています。

 

他にもこの方法があるよ!などと気軽にメッセージを送っていただけると嬉しいです。

以上、ご覧になっていただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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